葬儀や告別式は、単にお金をかけて豪華にするのではなく、故人の希望を叶えつつシンプルにしたいです。

葬儀のマナーと告別式

葬儀や告別式も個性の時代

ある個性的な葬儀について、ネットで読みました。
故人であるおばあちゃんのための告別式だったのですが、彼女はピンク色が大好きだったそうで、なるべくピンク色を使った、かわいらしいお葬式にしたいという遺族の希望をかなえたものです。
お葬式にピンクというのは、なかなか考えられないものですが、これは業者さんのセンスがよかったようで、遺影の縁取りをかわいらしいピンク色にして、さらにピンク系のお花を飾り付けてありました。
祭壇のお花もピンク系が多いのですが、白と上手に組み合わせたり、同じピンクでも淡い色を使うことで、上品な印象に仕上がっていました。
これは家族葬だったそうですが、きっと和やかな式になったことだと思います。
また、おばあちゃんの好きなピンク色をお花に使ってほしい、と希望を出すご遺族のみなさんの優しさも感じました。
故人のことを本当に思い、心を尽くして送ろうという気持ちが伝わってくるようです。

ほかにも、「料理のおいしいお葬式にしたい」という希望を出されるご遺族も多いそうです。
これも家族のほかに親しい人だけを呼ぶ家族葬だったようですが、せっかく来てくれた人たちにはおいしいものを食べてもらいたい、というご遺族の意向だったようです。
確かに、お葬式のお料理というと、慎ましいものが多く、それほど豪華とは言えない場合が多いです。
せっかくだからみんなでおいしいものを食べてお別れをしたい、というのは、なかなかおつなものだと感じました。

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